■ ==瀬戸染付を楽しもう!==  


改称記念染付体験第1弾 「瀬戸染付を楽しもう!」を開催しました。

日時:2014年4月11日(金) 午前の部:経験者、午後の部:初心者
    2014年4月12日(土) 午前の部:初心者、午後の部:経験者
午前10時〜、午後2時〜(各約2時間)
場所:瀬戸染付工芸館 本館2階

  今回は「瀬戸染付工芸館」への改称を記念し、表札(20.0×10.0p)に染付を体験
  する内容で開催しました。
  染付工芸館スタッフと、研修生や修了生のアドバイスのもと、絵付を体験していた
  だきました。
  後日工房で施釉、焼成し作品をお渡します。

     

 @まず始めに、スタッフが豆知識講座として
  初めての方には、「瀬戸染付とは?」という
  内容で、経験者の方には、「染付のはじま
  り」という内容でお話をし、その後、絵付の
  指導にあたるスタッフを紹介しました。
  指導のスタッフが絵付を進める順序や注
  意する点等を、実際に実演しながら説明
  します。
   
 
←A今回はまず書く文字の配置を
   決めた後、空いた部分に文様を
   描いていきました。
   当館で用意した文様の見本を
   選んでいただいたり、事前に参
   加者が用意した文様を描いてい
   ただきました。

 Bまずは、紙に鉛筆で配置を考えます。
  その文様を素焼きの生地に描いていき
  ます。下書きをした鉛筆の線は本焼成に
  よって消えます。
    

 C文字を呉須で最初に描きます。
  表札ですので、名字、名前、氏名・
  漢字、ひらがな、ローマ字等、それ
  ぞれに自分だけの文字を描きま
  す。
  その後、周囲に文様を描いていき
  ます。
  今回は、初心者用と経験者用に分
  けて募集し、ご参加いただきまし
  た。
  表札は平らなため、初めての方で
  も描きやすい生地ですが、慣れな
  い筆を使った絵付に初めての方は
  緊張されたようです。
  経験者のみなさんは、コツをつか
  んで濃淡を使い分けながら描いて
  いかれました。
  
  Dわからないことがあったら、お気軽に
  スタッフに声をかけてください。
  綺麗にみせるコツや、合った表現の仕方
  をアドバイスします。
  今回の体験事業では、4月から入館した
  研修生2名が初めて絵付の指導に当たり
  ました。
  研修生といっても、染付の経験はすでに
  豊富。経験を活かして丁寧に指導しまし
  た。  


 作品の引き換え期間は、

 2014年5月16日(金)〜2014年6月16日(月)です。
 ※毎週火曜日は休館日のため作品の引き換えができませんので、ご注意ください。