INFORMATION (財団からのお知らせ)

企画展「戦国時代の瀬戸窯-古瀬戸から大窯へ-」

 

戦国時代の瀬戸窯-古瀬戸から大窯へ-

窯の構造が大幅に変わった戦国時代の、瀬戸および周辺のやきものづくりのようすを窯跡からの出土品などで紹介します。

名  称 企画展「戦国時代の瀬戸窯-古瀬戸から大窯へ-」
会  場 瀬戸蔵ミュージアム内蔵特別展示室
日  程 平成27年12月05日(土) ~ 平成28年02月07日(日)
時  間 9:00~18:00(入館は17:30まで)
料  金 一般:500円
65歳以上・高校生・大学生:300円
中学生以下・妊婦・障害者手帳をお持ちの方:無料
※20名様以上は団体割引あり

☆3回分の入館料で1年間何度でも入館できるお得な年間パスポートがあります。

一般:1500円
65歳以上・高校生・大学生:900円(年齢身分の分かるものをご提示ください)
ご案内 1 公益財団法人瀬戸市文化振興財団では、企画展『戦国時代の瀬戸窯―古瀬戸から大窯へ―』を12月5日から瀬戸蔵ミュージアムにて開催します。
 当財団では平成24年度から、中世において我国唯一の施釉陶器であった「古瀬戸」を主題とした企画展を開催いたしました。それらの成果を踏まえ、本年度から3か年にわたって、戦国時代と織豊期に瀬戸窯と美濃窯で行われた大窯による陶器生産について、発掘調査で得られた知見をもとに、その実態をみてまいります。
本年度は、約300年間続いた「古瀬戸」の生産が終焉を迎え、新たに大窯が成立する15世紀末葉前後の様相を取り上げます。「古瀬戸」と大窯の違いは、丘陵内に築かれた地下式の窖窯(あながま)と、集落の近くに位置する地上式の大窯といった窯炉の立地・構造の違いをはじめとして、生産される焼物の器形や器種構成、陶工の存在形態(組織)等、窯業生産のあらゆる方面に及んでいます。これらの実態を4つの視点から明らかにし、同時代の城館や集落にみられる大きな変化と併せて紹介することによって、戦国時代の一大画期がもつ重要性を明らかにします。
ご案内 2 ◇紹介遺跡及び紹介資料点数 
昔田窯跡・桑下(くわした)東(ひがし)窯跡等の瀬戸窯、小名田(おなだ)窯下(かました)窯跡・妙土(みょうど)窯跡等の美濃窯、半済寺(はんざいじ)1号窯跡等の藤岡窯、武並(たけなみ)神社(じんじゃ)窯跡(恵那窯)、瀬戸市域の城館跡・集落遺跡である桑下(くわした)城跡・上品(かみしな)野(の)西金地(にしかねじ)遺跡・凧山(たこやま)屋敷(やしき)遺跡・惣作(そうさく)・鐘場(かねば)遺跡。展示点数は274点
ご案内 3 ◇企画展関連催事
 ☆歴史講演会
  平成28年1月16日(土)午後1時30分
  会場 瀬戸蔵4階 多目的ホール
  演題 「古瀬戸から大窯へ-鶯窯跡・桑下東窯跡-」
  講師 小澤一弘 氏
  ※事前申込不要、参加費無料
 ☆展示説明会
  ①平成27年12月12日(土)午後1時30分
  ②平成28年1月16日(土)午前10時30分
  ※1回目・2回目ともに説明内容は同じです。
  会場 瀬戸蔵ミュージアム内蔵特別展示室(企画展会場)
  講師 埋蔵文化財センター職員
  ※事前申込不要、別途入館料が必要
ご案内 4 ◇企画展開催中の休館日
  12月21日(月)、12月28日(月)~1月4日(月)、1月25日(月)
問合せ先 瀬戸蔵ミュージアム ℡0561‐97‐1190

瀬戸市文化振興財団埋蔵文化財センター ℡0561‐21‐1951
メールアドレス http://www.city.seto.aichi.jp