瀬戸市美術館で開催します「華麗なリモージュ磁器の世界－アドリアン・デュブーシェ国立美術館収蔵品によるリモージュ磁器250年の歩み－」展に合わせ、リモージュ焼の器を使った食事会を開催します。

　代表的なリモージュ焼「レイノー」の器を使って料理を盛りつけます。「レイノー」は、フランス陶磁器の故郷リモージュで、リモージュ焼の伝統を受け継ぎ、創り続ける数少ない伝統の窯のひとつです。特別に調合されたカオリン（陶土）が作り出す独特な白地と自然な色彩の絵柄が、食べものをより引き立てます。

　ＬＥ ＰＩＧＮＯＮ（ル ピニョン）は、徳川園近くにある隠れ家的フレンチレストラン。フランスと名古屋の名店で修業されたオーナーシェフがつくりだす旬の素材を活かした多彩なフランス料理が人気のお店です。

※定員に達しましたので、募集を締め切らせていただきます。