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SAMS陶展

 

SAMS陶展

瀬戸陶磁器青年研修会(愛称SAMS)の会員14名による作品を展示

名  称 SAMS陶展
会  場 瀬戸蔵ミュージアム内中央通りギャラリー
日  程 2013年11月16日(土) ~ 2014年01月26日(日)
時  間 9:00~18:00(入館は17:30まで)
料  金 一般:500円
65歳以上・高校生・大学生:300円
中学生以下・障害者手帳をお持ちの方・妊婦:無料
年間パスポート: 一般 1500円 65歳以上・高校生・大学生 900円
ご案内 1 瀬戸蔵ミュージアムでは、平成25年11月16日(土)から平成26年1月26日(日)まで企画展「SAMS陶展」を開催します。
 SAMSとは、愛知県陶磁器工業協同組合加盟の窯元の若手で構成する瀬戸陶磁器青年研修会(会長加藤勝利)の愛称で、瀬戸市内の瀬戸、赤津、水野、品野の各地区のローマ字の頭文字にちなんでつけられ、「瀬戸焼のPR」、「新しいデザインの模索」、「消費者ニーズの開拓」を目的に活動を行っています。
 今回の企画展はSAMS会員14名による約100点の作品が展示されます。作品は織部、染付、青白磁などの伝統的な技法を駆使しながら新しい感覚でつくられた器や季節に合わせた干支などの作品が並びます。
ご案内 2 出展者:中島志保(日本陶芸(株))、林 栄治((有)椿窯)、加藤孝之((資)山米製陶所)、戸田和宏(初平製陶所)、加藤勝利((有)生宝陶苑)、加藤純士((有)丸藤製陶所)、鈴木章平(竜泉製陶所)、水野博之(紅窯陶園)岡田祐太((株)セラミックオカダ)、加藤正也((株)立峰陶苑)、加藤正樹((株)文山製陶所)、鈴木槙人((有)松峰園製陶所)、島倉 大((有)竹堂園)、長江恭平(忠良製陶(有))
ご案内 3 主な展示品 織部片口大鉢、エンジェルオーバル、青白磁マグカップ、フォンデュセット、
赤絵茶碗、黒土長皿など約100点
問合せ先 瀬戸蔵ミュージアム ℡0561‐97‐1190
メールアドレス setoguramuse@city.seto.lg.jp