INFORMATION (財団からのお知らせ)
瀬戸市では、2000年から2005年までの5年間に「アーティスト・イン・レジデンス」事業を推進してきました。この事業は、文化庁の補助を受け、国内外から作家(陶芸・ガラス工芸)を招聘し、当館で制作していただくことで国際交流の振興を図る事業です。 当企画展では、「アーティスト・イン・レジデンス」事業で招聘した作家のうち、女流作家14名の瀬戸市に寄贈された作品を展示いたします。
(入館は午後5時30分まで)
火曜日
※5月8日(月)・6月12日(月)は館内点検・清掃のため正午まで臨時休館
(陶芸)
アニカ・テダー(エストニア)
アンドレア・バーカー(オーストラリア)
アンドレア・ライラ・デネッキ(アメリカ)
林 美岡(韓国)
ヴィオレット・ファスベンダー(スイス)
エレケ・フアラ(オーストリア)
ガブリエル・ハイン(オーストリア)
カリン・バブロック(ドイツ)
クリスティヌ・スパー(フランス)
ドロシー・ファイブルマン(イギリス)
ルーツ・アムシュトゥッツ(スイス)
ロビン・ベスト(オーストラリア)
(ガラス)
ジャッキー・パンカーリ(アメリカ)
ロビン・キャス(アメリカ)